2010年6月19日土曜日

ブログの引っ越し

2010年度の読み聞かせの記録はこちらに引っ越ししました。

ぐりとぐらの読み聞かせ

2010年1月18日月曜日

1月14日



【ルラルさんのにわ】
いとう ひろし (著)
ルラルさんは毎日、庭の手入れをします。ルラルさん自慢の大切な庭なんです。誰も庭に入ることを許しません。ところがある朝、庭に大きな丸太が転がっていました…。(2-2)








【コドモザウルス】
土屋 富士夫 (著)
きょうりゅうがだいすきなダイちゃん。うとうとしていたダイちゃんはきょうりゅうに“はっけん”されたのです…。あれれ…ここは、恐竜の世界?人間を発見した恐竜は、大騒ぎ。(2-2)








【さるのせんせいとへびのかんごふさん 】
穂高 順也 (著), 荒井 良二 (イラスト)
どうぶつ村のお医者さんは、とてもやさしいさるの先生。先生の心強いパートナーは、注射器・胃カメラなど、何にでも変身できるへびの看護婦さん。ある日、鼻づまりのぞうさんが現れ、先生に診てもらいますが、さて診断結果は?(3-3)

1月13日



【おばけのひゅーどろ】
山脇恭/作 藤本四郎/絵
かわいらしい子供おばけのヒュードロが遠足前に熱を出してしまいました。おばけには人間のクスリは効きませんが、とってもいい場所がありました。その場所とは・・・。(3-1)







【ちからたろう】
いまえ よしとも (著), たしま せいぞう (イラスト)
貧しいじいさまとばあさまの“こんび(あか)”からできたちからたろうが、同じ力自慢のみどうっこたろうといしこたろうを仲間にしてばけものをやっつけ、田畑をたがやしてみなを幸福にする物語 (3-1)







【やさいのおなか】
きうち かつ (著)
これ、なあに? これは、ネギのおなかだよ。じゃあ、これは? これはレンコンのおなか…。さまざまなやさいの断面図を、やさいの「おなか」ととらえ、どんなやさいなのかを考えさせる絵本。(3-1)



【みんなうんち】
五味 太郎 (著)
おおきいぞうは おおきいうんち ちいさいねずみは ちいさいうんち。人間も含めたいろんな動物のいろんなうんちが、五味太郎の独創的なデザインで描かれる。しかし、たどりつくところはひとつだ。
「いきものは たべるから みんな うんちをするんだね」 (3-1)




【かえるをのんだ ととさん】
日野 十成 (著), 斎藤 隆夫 (イラスト)
おなかが痛くなった「ととさん」が、腹痛を治すために、和尚さんの助言に従っていろいろな動物を飲み込んでいきます。次々に大きな動物を呑み込んでいって…最後にどうなるのでしょう(3-1)